沖縄駐留の海兵隊が行っている訓練

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2010/11
 沖縄駐留海兵隊の具体的な任務は、訓練と書きました。
 沖縄のやんばるは、世界で唯一のジャングル想定訓練所なのです。
 新兵も多い訓練部隊に、東アジア地域における有事への即応を期待するのは、しょせん無理な話です。

 ところが、この沖縄で行われている訓練も、「沖縄駐留海兵隊の抑止力」とはかけ離れた感のあるものです。
 その内容が、東アジア地域における有事に即応するためのものではないらしいのです。

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 というのも、「海兵隊」そのものの任務は、第2次大戦の頃と違って、最後の仕上げの掃討作戦と占領後の治安維持に重点が移ってきています。
 前回書いたように、高精度ミサイルがあれば、海兵隊が真っ先に突撃する必要はないのです。

 沖縄で行っている訓練もまた、掃討作戦治安維持のための市街地訓練が、主になっているそうです。つまりは、アフガンへ行くための訓練です。
 東アジア地域における有事? 即応性? とどう関係するでしょうか。

 せっかくアフガンへ行くための訓練をしてきた部隊を、台湾有事だからといって台湾に派遣すると思いますか。
沖縄で訓練を終えた部隊は、アフガンへ行く。(そのための訓練をしている。)
アフガンでも戦闘員が足りていないのですからなおさらです。
 東アジア地域における有事に即応するのは、海軍の艦船に乗り込んでいる部隊。

 それでは、「沖縄駐留海兵隊の抑止力」は、いずこへ? グアムだって何も問題ないのでは。

 いま一度、「沖縄駐留の海兵隊の任務」は何かを、はっきりさせる必要があります。

そうすれば、「沖縄駐留海兵隊の抑止力」の有無も明らかになります。
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  政治話以外の話は、これまでどおり、本家 29%の生活と7%の生活 で書いています。 よろしくお願いします。

  

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