縄文系と弥生系

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2016/04
 『京美人と仙台ブス・名古屋ブス』でも書きましたが、日本人は主として縄文系と弥生系の混血とされています。

 最近では、染色体・遺伝子レベルでの研究が進んで、Y染色体による分類などがされるようになりました。
   (なお、以下は、まだ仮説レベルであって、他にもいろいろな説があります。)

 男性のみが持っているY染色体での分類による研究によれば、もともと日本列島には、(それ以前のC系と)いわゆる縄文系の人たち(D2系統)が、住んでいました。

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 その後、弥生時代に、大陸を追われて日本列島に逃げてきて水稲を伝えた人たち(O系統)が流入しましたが、当時の人口比で、そのO系統は、5%以下です。

 しかし、O系統は、難民とはいえ、文化的に見て、縄文系の人たち(D2系統)よりも進歩していたので、徐々に支配者の地位につきました。

 以後、鎌倉時代頃までは、90%以上のD2系統(などの人達)を、5%のO系統が支配する構図が続きました。
 ただし、「支配する」とはいっても、半島から渡ってきたO系統の者達も難民であったこともあってか、「迫害の連鎖」は望まなかったようで、共存的なゆるい支配関係でした。
 公家がO系統であるのに対して、武家にはD2系統が多かったともいいます。

 しかし、戦国時代以降になると、その構成が一変します。
 大量のO系統の者が、移民・難民や、ときには捕虜として、朝鮮半島から流入して、一気にO系統の比率が増え、混血が進みました。

 現在では、日本人のY染色体は、D2系統O系統半々くらいの構成になっています(アイヌなどは別)。

 ただし、O系統といっても、さらに異なる系統に分類されます。
 先に見たように、天照大神につながる弥生時代に渡ってきたO系統は5%~にすぎず、現在の日本にいる大半のO系統は、戦国時代以降に朝鮮半島から大量流入してきた者の子孫で、現在の在日朝鮮人や在日中国人のO系統と同じ系統に分類されます。

 つまり、ネトウヨ連中の思考の根本にある「民族の優劣」とか「血の優劣」なんぞは、自分自身を否定する愚かな発想であることに気付かなければなりません。

 国民性の違いのようなものは、むしろ、この何百年で進んだ「混血」が、キーワードのような気がします。

 私はといえば、遺伝子検査を受けたわけではないですが、似顔絵を見ても分かる通り、太い眉毛の縄文系D2系統じゃないかなと思います(身体的特徴とは必ずしも一致しないそうですけどね。多くの日本人は混血ですから。)。

 ちなみに、Y染色体の上のような分類は、1万円くらいで調べられるそうな。
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  政治話以外の話は、これまでどおり、本家 29%の生活と7%の生活 で書いています。 よろしくお願いします。

  

コメント
この記事へのコメント
天孫は南方2系だよ。
あと戦前の在日は済州島出身者が多く、旧半島人(高度な文化を日本に持ってきた人達)の形質を多く残しているのに対して戦後のかなり経過してから入ってきたエラ付きはモンゴルが連れてきた別人種。
超時空太閤による強制連行でドバっと人口が倍増したので無く、鎌倉〜江戸初期に掛けて旧半島人が中国やロシア沿海州、日本へと徐々に駆逐されていったと見ていいでしょう。
旧半島人の文化についてはかなり興味深いものがあるけどその大半が韓国独裁政権時代に失われているのが惜しい。
2012/10/28 | URL | mars #-[ 編集]
元の時代に朝鮮半島にいた元々の民族は絶滅させられた。それ以前に渡ってきた連中は優秀だったが、モンゴルが支配してからは、男は皆殺し、女は若い美女以外皆殺しにされた。つまりモンゴル帝国の手下のエベンキ達が元々朝鮮半島にいた若い美女のみと交配し残ったのが今の朝鮮半島の民族なのだろう。日本が文化を大事にするのは、縄文系の遺伝子が残ってるからだよ。韓国も中国もだけど時代が変わったら、前の政権の連中は皆殺しにされるし、結局遺伝子も文化も残らない。
2014/04/19 | URL | #-[ 編集]
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